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キャンディの旅立ち
桜の花が満開を迎えようとしていた先週金曜日、私が高校生の頃から実家にいた
猫のキャンディが約18年の生涯を終え、天国へと旅立ちました。

キャンディ

キャンディが実家へやってきたのは平成4年。 
父の知り合いの方からもらわれてきました。
お嫁入り道具は1袋のキャットフード、名前が書かれた首輪、それとお手紙。
そこに 「好きな食べ物は甘い物」 と書かれていたのが面白かったっけ…。
キャンディは入ってくるなり、当時うちにきたばかりのもう1匹の子猫のエサの場所へ
スタスタと向かい、食べだしたのには驚かされたなぁ。 みんなキョトンとして。(笑)
あの日家族になってから約17年、私が成人式を迎えた日も、大学を卒業した日も
お嫁に行った日も、帰省した時も、いつだって側にいたキャンディがもういないなんて
まだまだ実感がないし、もう会えないと思うとたまらなく寂しい。
だけど、猫の18歳は人間にすると96歳。 本当によくここまで長生きしてくれました。

キャンディときなこ

キャンディは外にいるのが大好きで、よく玄関脇の手すりの上や車の上に乗って
外の景色や路行く人を見ていました。
とっても人懐こく、白い毛並みと青い瞳が綺麗な猫で、たくさんの人にに可愛がられ
誰からも愛される癒し猫でした。

キャンディ

それからひなたぼっこが大好きで、必ず日が当たる場所を陣取って昼寝していました。
ぽかぽかの特等席にいる時、何度無言で退かされたことだろう。(笑)

キャンディ ひなた、発見。

キャンディ  キャンディ  キャンディ
「そこ譲ってもらえません?」  「お願いしますよ、ね?」    「・・・ZZZ・・・」
 
半年くらい前から腹水が溜まってしまい、何か腫瘍みたいなものもあるようだと
お医者さんに言われていたみたいだけど、年齢的にも体に負担をかける治療はせず
必要な時にだけキャンディの持った力を助けてあげるという方法をとっていました。
ずっと食欲もあり元気にしていると聞いていたけれど、水曜日くらいに食べられなくなり
点滴と注射を打ってもらいました。
見込みがあるのならば翌日には回復へ向かうと言われていたけれど、残念ながら
回復へ向かうことはありませんでした。
母から電話で様子を聞いていて、1分でも1秒でも長く生きていてほしいと思ったけど
これ以上どうにもしてあげられないのなら、せめて最後は苦しまずに逝けるように…と
祈ることしかできませんでした。
4月3日20時45分、ほとんど苦しむことなく穏やかに旅立ったと、連絡がありました。
そして翌日、母が育てたビオラの花びらに囲まれて、日当たりのいい庭の芝生の下で
永い眠りにつきました。

キャンディ

天国の一歩手前には 『虹の橋』 と呼ばれる場所があるという。
今頃は大好きな陽だまりでお昼寝しているのかな。
キャンディのことだから、きっといちばんいい場所を見つけて陣取っているはず。(笑)

キャンディ、皆にたくさんの幸せを運んできてくれて本当にありがとう。
今はまだ悲しくて思い出す度に涙が溢れてしまうけど、何も心配しなくていいからね。
安心してゆっくりおやすみ。
またいつか、虹の橋で会えるまで…おやすみなさい。


『虹の橋』  原文:作者不詳 日本語訳:ノラのママ

天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
そこには、草地や丘がひろがっていて、
動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
ここに来て健康と活力を取り戻し、
傷ついたり不具になったりした動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。

動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
それぞれにとって特別なだれかが、
あとに残してきただれかがいないのを
寂しく感じているのだ。

動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。

それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。


この記事に対するコメント

キャンディとっても素敵な猫ですね

動物も家族の一員なのでとっても淋しいですよね
【2009/04/05 18:49】 URL | チームTG #- [ 編集]

そっかあ
 さみしいね。オトメの日記みて泣きそうになってしまいました。いつかお別れが来るのはわかってるんだけど、来て欲しくないものだね。お空からオトメのこと見ててくれてるよ。
【2009/04/05 22:11】 URL | くろきち #- [ 編集]


ペットはどんなに長生きしたって
人間より長生きしないから
お別れは悲しいv-409
私も実家でずーっとセキセイインコを
飼ってたけど、最後に飼っていた
「かもめ」って名前のインコの
臨終場面に遭遇してから
飼うのをやめてしまった・・・
お別れはさびしいね
【2009/04/06 22:44】 URL | 向日葵 #- [ 編集]


キャンディちゃん、きっと幸せな子だったんだね。
きっとオトメちゃんの家族の皆さんに感謝して旅立ったと思うよ。
実は昨年11月、うちの実家にいたリリーも11年の生涯を終え旅立ちました。
癌でした。大好きな母の腕の中で眠るように旅立ったんだって。
キャンディちゃんリリーとお空でお友達になれたかな。
【2009/04/06 23:20】 URL | きのこ #- [ 編集]


>チームTG様
ありがとうございます。 親バカですが、キャンディはとても可愛い猫でした。
ほんとに…動物でも離れていても家族なので、いなくなってしまうと本当に寂しいです。

>くろちゃん
ありがとう(。>_<。)
いつか必ず自分より先に行ってしまうのはわかってたけど、いざとなるとねー…。
だけど、その悲しさと比べ物にならないくらい一緒に過ごせて幸せだったから
やっぱり出会えてよかったって思う!(^^*)

>向日葵様
動物が先に行ってしまうのは仕方のないことですよね。
あの小さな体でよく18年も生きてくれたと、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
臨終場面に遭遇するのも悲しくてたまらないけど、お別れが迫っているのに
今回みたいに側にいられなかったのは、また別の意味で辛かったです…。
それにしても「かもめ」っていう名前の「インコ」、可愛いですねー♪(笑)

>きのこちゃん
リリーちゃんってmixiのTOP画面になってた子かな?
癌だなんて、お母様も辛かっただろうね…。
キャンディも最期は大好きな母に看取られて幸せだったと思うわ。
きっと苦しい時もあっただろうけど、一生懸命頑張ってくれた最期の数日は
お別れの心の準備をさせてくれたのかなぁ…なんて思ったりしてね。
今頃は空の上で一緒に遊んでるよ、きっと♪
【2009/04/07 21:28】 URL | オトメ #fFMSxj56 [ 編集]


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気ままな専業主婦。
2011年2月、ママになりました。



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